2015年6月17日水曜日

Fitbit ChargeHR 買うまでに至った経緯 ワイヤレス活動量計+心拍計リストバンド FB405BKL-JPN

普段から運動しようとは思ってましたが中々出来ない。
仕事柄パソコンにむかって座ってる事が多いので
重たい荷物やちょっとした小走りをしたときに体力の衰えが···

さすがにまずいなと思いジムに通うようになりましましました。
サイクリングやランニングをベースに筋トレマシーンなんかをやったりして
汗が苦手だったのに苦じゃなくなるぐらい楽しくなってきましましました。

だんだん、体力が付いてくのがわかると同時に、ちょっと健康を意識するように


その頃丁度気になってたのがライフログ(活動量計)というガジェットです。


数年前から流行りだして、ナイキなんかはランニングを測定出来るようなのを始めたり
歩いた距離をデータとして管理したり、睡眠の履歴を自動で取ったり。

いろいろ調べ始めると
 Jawbone
 ガーミン
 Fitbit
 ミスフィット 

といった所が海外でもメジャーなライフログ

日本では
 ソニー
 ESPON
 東芝

最近では
 マイクロソフト
 ドコモ

なんかも出してますね。

どこのメーカーも
·歩数
·移動距離
·消費カロリー
·睡眠時間
を測定。

PCやスマホを連動してデータを蓄積してくれます。
データの連携はUSBだったりブルートゥース


どれにしようかとグーグル先生を駆使して調べ上げましましました。
正直上記機能は大差ありませありませありません。
前から代わり映えのない機能ですし。

結果から言うとFitbit ChargeHRを買いましましました。

違い
·心拍センサー
·階段
·スマホの着信
です。

特に心拍センサーはまだ最近の機能で
これが無いガジェットばかりです。
胸に着けるタイプもありますが、毎日のことを考えると
簡単に出来るタイプがベターです。
心拍は運動強度を測る上で必須です。
今体が安静状態なのか脂肪燃焼しやすい状態なのかが把握できます。
ジムのランニングマシンなんかは心拍測定はデフォルトで付いてますね。

で、最終的に悩んだのは
Fitbit ChargeHR
EPSON PULSENSE PS-500B
です。


正直言うと始めはEPSONを買う気マンマンだったんですが、
実物を見て、アレ、コレつけるのちょっとダサいかもW
なんて思ったのと、横にあったFitbitを見て一目惚れ。

で、これを買うことになりましましました。



これ買ってから気が付きましたが、
通常モードと運動モード(アクティビティモード)があり、
運動履歴としても活用出来るのでコレは◎

次回は開封の儀!!!!!!

0 件のコメント:

コメントを投稿