2014年8月26日火曜日

確定拠出年金の運用するきっかけ(企業型⇒個人型)

パチンコ・パチスロ三昧だったところに
確定拠出年金の運用なんて入る余地もありません。

ただ、第1の転機が訪れました。


確定拠出年金の個人運用ですね!




これはなんでかと言うと、人生の転機がありました。そうです、転職です。

わざわざ転職先に401kが導入されてるかどうか調べてから
転職するわけではないので、有った良いなぐらいでしょうか。
自分の転職先では401kが無かったので企業型を移行することはできません。
なので個人型で運用となりました。

正直この段階でも
  なんで60歳までおろせないんだYO!
  個人型ってよくわかんないYO!
  移管してください?なんのことだYO?!
  の・む・ら?しょうけん?ああ、CMでやってるの見たことあるかも。
ぐらいでしたねw

その野村證券から個人型の移管手続きを案内されるがままに行い
野村證券の個人型確定拠出年金口座が無事出来上がりました。
説明には口座管理手数料が毎月掛かるとのこと。

ん?費用掛かるの?会社のときは掛からなかったよね?あれ?
そうです、個人型だと自分で払わないといけないんですorz

あれ、これって・・・

定期にしてると60歳まで減るだけでは!!

なんだかアホらしいです。

どうせ減ってく年金だったら増える可能性がある運用商品に変更して
手数料分だけでも増えてくれ!


これがキッカケです。

「手数料が勿体無いから資産運用してその分を補完したい!」

初めて資産運用というものに手を出しました。
給料、ギャンブル、定期積み立ての金利(無いと等しいですがw)
以外にお金を動かすということを覚えたんですね。


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